TOWN介護に人生片づけサポート「カタサポ!」広告が連続掲載中~~!!
2019年4月号、8月号、12月号、2020年6月号に人生片づけサポート「カタサポ!」の広告が掲載中です。
TOWN介護は群馬県内の介護にまつわる情報をWebサイトとフリーペーパーで広報しています。県内の病院、介護施設などで入手できます。
「片づけ講座」をご一緒させていただいている行政書士の廣兼先生と一緒に対談形式の記事風広告になっています。それぞれのケースをテーマに二人でアドバイスをしています。
4月号のケース
「母が入院することになった時のこと。遠方に嫁いだ私たち姉妹に代わり、ヘルパーさんや近所の方が、タンスや押し入れを探して入院に必要なものを揃えてくれました。家財道具は4人暮らしだった頃のまま。父が亡くなって寂しかったのか、通販で買った洋服などがいっぱい。中には封を開けていないものもありました。」
8月号のケース
「私は長男の嫁です。義理の母が亡くなり、実家を片づけることになりました。生活をしていた家以外にマンションを所有しており片づけは2軒分。両方ともモノが満杯ですが、預金が無く片付け業者さんにも頼めません(泣)。また相次いで義理母の独身の弟もなくなりそちらは相続問題が…。」
12月号のケース
「隣が空き家で伸び切った枝がうちの庭に張り出しています。この夏の台風では、瓦や庭に置かれている植木鉢が飛んでこないか心配でたまりませんでした。所有者も見かけないし、もし遠方に住んでいる場合でもきちんと管理してくれないと不安です。」
6月号のケース
「夫と二人で暮らしている80代の主婦です。新型コロナウイルスの騒ぎで家にいる時間が増えたので、いい機会だと思って終活の片づけを始めました。中でも、どうしたらいいのか困っているのはお土産やプレゼントなどの頂き物。贈ってくれた方のことを考えるとなかなか処分できなくて…。」